輔仁会」カテゴリーアーカイブ

2022年度 第101回全国高校サッカー選手権東京予選

<1回戦>
8月28日 高輪高校 0―4 学習院
<2回戦>
9月11日 学習院 2-1  都立桜修館
<ブロック決勝>

高等科サッカー部は、9月18日都一次予選第30グループ決勝で専修大付属高校に敗戦しました。
30グループ決勝(場所は非公開です。)
学習院1:2専修大付属高校
玉生先生より善戦したとのコメントがありました。
これで本学年の今年の試合は終わりました。次回は新チームによる新人戦になります。
来年度は是非都一予選を突破してほしいと思います。
また、来年の試合は非公開ではなくぜひ応援に行きたいものです。
(東京予選出場は282校)

2022年 第12回学習院放送研究部春秋会(議決結果)のご報告

本年度もコロナ禍の影響で総会の対面開催が出来ず、やむを得ず書面による開催とさせて頂きました。
休会者を除く103名の会員の方に賛否をお伺いしました結果、82名の方々全員から全議案につきご承認頂きました。
来年、皆様と再び元気にお目にかかれますことを祈念しております。

2022年5月吉日
学習院放送研究部春秋会
会長 高橋勝彦

2021年度(令和3年度) 東京都高校サッカー新人戦
(新人選手権大会)第2地区/3位決定戦報告

学習院高等科は新人戦第2地区2回戦(初戦)に勝利し、3回戦に臨み足立学園と対戦し5:2で勝利。12/19の準々決勝では都立文京に3:2で勝利しました。令和4年1月16日の準決勝は淑徳巣鴨と対戦し0:2で敗戦し、3月20日(無観客開催)の3位決定戦に回り、駒込高校と対戦し3対2で敗戦しました。次回は4月から始まるインター杯一次予選になります。
今後とも応援よろしくお願いします。

順位 学校名
1位 日大豊山
2位 淑徳巣鴨
3位 駒込高校
4位 学習院

学習院高等科サッカー部OB会

2021年度(令和3年度) 東京都高校サッカー新人戦
(新人選手権大会)第2地区について

学習院高等科は新人戦第2地区2回戦(初戦)に勝利し、3回戦に臨み、足立学園と対戦し5:2で勝利しました。(無観客の開催)
次回(非公開)準々決勝は都立文京高校と対戦予定です。
決勝まで行くと来年の関東大会東京都予選(ベスト32)に出場できます。
引き続き、よろしくお願いします。
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学習院大学司法研修会OB・OG会 総会・懇親会のご案内

2021年10月6日

学習院大学司法研修会OB・OG会 総会・懇親会のご案内

                学習院大学司法研修会委員長     岸 亮太
学習院大学司法研修会OB・OG会 会長 浜 一平

例年大学祭(桜凛祭)の時期に合わせて開催しておりますOB・OG会ですが、昨今の新型コロナウイルス感染症の流行状況等を踏まえ、今年度は総会および懇親会のみオンライン開催することとし、講演会につきましては開催を見送ることといたしました。講演会を楽しみにされていた皆さまには誠に申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜れればと存じます。

総会・懇親会は以下の日時・方法にて開催いたします。懇親会は総会終了後、続けての開催とし、OB・OGの皆さまと現役生との交流を図る機会としたく存じます。

【開催日時】2021年11月3日(水)14時~16時
【開催方法】オンライン開催(Zoom)

総会・懇親会にご出席いただける方は、下記連絡先まで、①卒業年、②氏名、③メールアドレスを電子メールにてお知らせくださいますよう、よろしくお願いいたします。ご出席の連絡をいただきました皆さまには、追ってZoomミーティングの詳細情報を電子メールにてご案内いたします。オンラインでの開催になりますので、遠方にお住まいの皆さまも奮ってご参加いただければと存じます。

ご質問等がございましたら、下記連絡先までお問い合わせください。

【出席回答先・連絡先】
学習院大学司法研修会 委員長 岸 亮太
電子メール:atoyr0311@gmail.com

2021年度 第100回全国高校サッカー選手権東京予選 結果報告

11グループ
8/29 2回戦 武蔵野大千代田 0-15 学習院
9/12 ブロック準決勝 都立豊島 0-1 学習院
9/20 ブロック決勝 都立狛江 9-2 学習院

地力に勝る都立狛江が圧巻の9発で2次予選進出!学習院は意地の2得点も敗退


令和3(2021)年9月20日、第100回全国高校サッカー選手権東京予選の1次予選ブロック決勝が行われ、都立狛江と学習院が対戦した。
都立狛江はブロック準決勝で都立小川を下しブロック決勝へ進出し、学習院はブロック準決勝で都立豊島に勝利しブロック決勝へと勝ち進んできた。
都立狛江のキックオフで試合が開始されると、立ち上がりから都立狛江がペースを掴む。前半6分、右サイドからの仕掛けを見せて学習院ディフェンスを崩すと、中央 へクロスを放る。クロスを受けたMF10笹川航海(3年)がヘッドで合わせ、立ち上がりから都立狛江が先制する。
さらに攻め続ける都立狛江は前半19分、ゴール前でボールを持ったDF11西川尚希(3年)が相手GKの上を越すべく浮かし気味のシュートを放つと、ボールはネットを揺らし、都立狛江がリードを2点に広げる。
都立狛江は高さのあるキャプテンDF4伊木和也(3年)が、ことごとくボールを弾き返し、そのセカンドボールを回収する理想的な展開を見せ、学習院にゲームの主導権を渡さない。
すると都立狛江は前半21分、33分にも得点を奪い、前半を4-0で折り返す。
後半に入っても都立狛江は攻撃の手を緩めず、立ち上がりの1分にFW16佐藤嘉晴(3年)がゴール前の混戦から押し込み5点目を奪うと、4分、6分、11分にもゴールを挙げ8-0とリードを広げる。
なんとか意地を見せたい学習院の反撃は後半18分。FW14崎浜良太(3年)がボールを受け、自らがドリブルで運んでシュートを放つと、ボールはネットを揺らし1点を返す。さらに後半22分にも都立狛江のミスからボールを奪うと、MF8武部哉真大(2年)が2点目のゴールを挙げ点差を縮める。しかし学習院の反撃もここまで。都立狛江は後半アディショナルタイムにも途中交代のFW9小村颯(3年)がGKとの1対1からダメ押しのゴールを決め9点目を挙げると、試合はそのまま終了。猛攻を見せた都立狛江が9-2で学習院を下し、2次予選進出を決めた。
【文・写真は高校サッカードットコムより転用させて頂きました】

学習院高等科が9点を取られたのは史上初めてです。(過去の最多失点5点?)
玉生先生に確認しましたが、「ただ弱かっただけ。」とのことでした。
これで本学年の今年の試合は終わりました。
来年度は基本である守りをもう一回見直して出直してもらいたいと思います。

学習院高等科サッカー部OB会
会長 緒明春雄

2021年 第11回学習院放送研究部春秋会(議決結果)のご報告

本年度もコロナ禍の影響で総会の対面開催が出来ず、やむを得ず書面による開催とさせて頂きました。
休会者を除く103名の会員の方に賛否をお伺いしました結果、86名の方々全員から全議案につきご承認頂きました。
来年、皆様と再び元気にお目にかかれますことを祈念しております。

2021年6月吉日
学習院放送研究部春秋会
会長 高橋勝彦