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ゴルフ部創立50周年パーティー2002

50年の歴史を刻んだコルフ部の仲間たちの集い  ゴルフ部創立50周年記念
平成14年7月1日、東京のホテルオークラ別館で学習院大学ゴルフ部の創立50周年記念パ-ティーが催された。常陸宮殿下・妃殿下がご臨席になられたこともあってか、OB・OG・来賓・学生合わせて約300名もの方々が参加した。
会は学習院大学ゴルフ部OB会会長の重宗信正氏(昭33政)の挨拶で始まった。今回の50周年を祝うとともに、「100周年に向けてがんばりましょう」という力強い言葉も飛び出した。島津学習院長のお祝いの言葉、来賓の関東学生ゴルフ連盟会長の松本富夫氏の乾杯に続きパーティーが始まった。パーティーの席では学習院出身のハワイアンバンド「ドゥリーミーアイランドアス」の演奏とハワイアンダンスが彩りを添えた。
会の途中では、現役の男子ゴルフ部の、飯田嘉友主将によるプロジェクターを利用した「学習院大学ゴルフ部のあゆみと現役活動報告」や、抽選会などがあった。ゴルフ部の歴史を語る場面では創立当時の写真や、大会の時の写真などが映し出され、皆さん、じっと画面に見入っていた。また抽選会では、賞品のパターが常陸宮殿下に当たるという一幕も。
20時30分、ゴルフ部OB会幹事長の大野了一氏(昭47政)の中締めの言葉で楽しいひとときは散会となった。
また、桜友会のゴルフ大会にも毎回、常陸宮両殿下がご臨席になるが、これも学習院大学ゴルフ部OB会の協力によるものである。

創部50周年を視野に入れて
学習院大学ゴルフ部OB会会長
重宗信正(昭33政)
● 創部者、安田 弘先輩の命でOB会会長を引き継ぎ2期目になります。安田前会長の代には、大学側のご理解とOB各位の熱意と協力でOB・現役待望のゴルフ練習場が学内に完成しました。そして、ゴルフ部も平成14年(2002年)には創部50周年を迎えます。OB会の活動も年々充実し、現役への支援費の増額、男子中・高等科ゴルフ部の強化、女子中・高等科のゴルフ部創部支援等、精一杯、次世代を担う若者へのメッセージを企画し、実行していきたいと思います。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

学習院大学ゴルフ部OB会名誉会長
安田 弘(昭31経)
● 私たちが学習院で初めてゴルフ同好会をつくったのが、昭和27年です。当時は中村寅吉と小野光一がカナダカップに優勝し活躍していたゴルフブームがはじまった時で、10名の同好会員でスタートしました。当時としては珍しく、女性も2名おりました。ただその時は、全く資金も、肝心のクラブもないといった状況で、多くの方の好意やメンバーの知恵と苦労で資金を集めて練習ネットなどを買い、今の百周年記念会館のあたりで活動していました。当時を思い出すと、本当に苦しかったけれど楽しい時期でした。

学習院大学サッカー部(桜蹴会)


●第3日曜日はサッカー
毎月、第3日曜日は、中高第一グランドで、サッカーを楽しんでいます。若い卒業生から、60才過ぎの大先輩まで、皆でボールを蹴っています。
是非、いらして、昔を思い出して下さい。
昨年は、大学サッカー部創部50周年ということで、記念パーティ、記念試合を行ないました。51年目の今年から、新たな歴史を刻んで参ります。卒業生の皆様、何かとご協力願います。
・桜蹴会のホームページを開設しました。 http://www.gfc-ob.jp/

●一丸となって部の強化を目指す

桜蹴会会長
尾関精一 (昭46済)

学習院大学輔仁会サッカー部は、今年50周年を迎えました。この50年の間に、当サッカー部はいろいろと変遷をしてきました。
昭和30年代、大学スポーツ興隆の流れの中、強豪と呼ばれる大学と互角に渡り合った時期もありました。次第に大学の数も増え、またレベルの格差も広がり、我がサッカー部は束京都1部リーグ、そして2部リーグへと・・・。
一時、関東リーグへの昇格も果たしましたが、その後、また東京都3部まで降格という憂き目にも遭いました。
現在は曲がりなりにも、東京都1部に残留し、5シーズン目を迎えようとしています。
その間、400名余りの卒業生がサッカー部を巣立ち、後輩の指導や、シニアチームのメンバーとして、今でもサッカーに関わるOBは大勢います。
特に、甲南大学との定期戦にはOB同士の試合も行い、和気藹々の中にも、お互いに結構勝負にこだわり、皆いつも以上に頑張ってしまいます。
現役の強化としては、他大学のようなセレクション制度などを導入できない現状の中で初、中、高等科を含めたオール学習院サッカー部の強化に努めて行くことがこれからの桜蹴会の課題であると感じております。

●学習院サッカーを受け継ぐ者たちが取り組む姿勢はただ一つ。時代年代は違っても、変わらないのは「ベストを尽くす」こと。
学習院でのサッカーサークルの胎動は、戦後間もない昭和24年。新制大学が発足した年。サッカー部の前身である「サッカー同好会」設立の申請が村田經和氏(昭29独専)を中心に学校当局になされ認可。翌25年から部員が集まり、同好会としての活動が開始された。
昭和26年には、第2回目を迎えた「四大学運動競技大会」で、サッカーが正式種目に。学習院もプレイし、運動部セレクションでない学校では、一番の強さを誇った。
2年に及ぶ同好会時代に確実に実績をあげたサッカー同好会は、昭和27年に「学習院大学輔仁会サッカー部」として活動を開始。初代部長に、豊崎光衛教授が就任し、一貫したサッカー理論を流布した。現代に脈々と受け継がれる学習院サッカーの土台が固まった。
昭和28年、部としては初めての対外試合である「第1回全日本学生選手権大会」に参加。翌29年には「関東大学蹴球リーグ5部」に加盟し、部として本格的の活動を開始した。新規加盟後、サッカー部は怒涛の3年連続リーグ優勝。一気に3部昇格を果たした。3部に昇格後、昭和37年まで毎年ブロック優勝を成し遂げたサッカー部。この時期が、第1期の黄金時代であった。
昭和38年になると、関東のリーグ制が改変され7部制に。学習院は国士舘、順天堂、青山学院など強豪ひしめく第3部に残った。そして昭和43年に再びリーグ制が改変され、東都リーグ1部に加盟。関東大会に優勝するも、関東2部の入替戦で上智に惜敗。昇格は実現しなかった。
49~54年にかけては、東都2部に降格し、苦難の時期であったが、チーム強化が図られ、55年に7年ぶりの1部リーグ復帰。昭和60年にはリーグ優勝を果たした。そして、関東大会2位で入替戦に進出。慶應を2-1で下し、悲願の関東2部リーグ入りを成し遂げたのである。会場の西ヶ丘サッカー場には多くのOBが応援に駆けつけ、勝利の喜びを味わった。
2年にわたって関東2部で健闘したが、再び東都1部降格。創部40周年の平成4年には、13年ぶりに東都2部に降格してしまった。ところが、これで終わらなかった。
平成9年には東都2部リーグで、黒星なしの優勝をし、見事1部に復帰した。一進一退を繰り返しつつ、現役部員たちは活躍している。
サッカー部のOB会「桜蹴会」では、毎月第3日曜の昼間、中高グラウンドに有志で集まりサッカーを楽しんでいる。現役の合宿には若いOBも参加し、胸を貸す。また、甲南や成蹊とOB戦も行っている。
折しも今年は日韓共催でサッカー・ワールドカップが開催され、全国的にサッカー・フィーバーに沸いた。 各地のどの試合会場も大いに盛り上がり、サッカー文化が日本にも根付いたのではないだろうか。
学習院大学輔仁会サッカー部も今年、創部50周年を迎え、記念の催事が計画されている。今後とも初・中・高・大の一貫の取り組みで学習院のサッカーの伝統を継承し、活躍することを期待したい。「全体のレベルが上がった」とOBも認めるサッカー部。上位リーグを目指して、学習院の選手たちがベストプレイを繰り広げてくれるのが楽しみだ。

昭和33年3月、サッカー部員で記念撮影。ピラ校が建っているところは当時グラウンドだった

昭和62年4月5日の関東大学春季対抗戦にて

観光事業研究部創部50周年記念大会 2003

観光事業研究部は昭和28年、観光事業研究会として、故山田明夫氏(昭32政)を中心に20名弱のメンバーでスタートした。そして平成15年、600名近くのOB・OGを輩出しながら、50周年を迎えることとなった。その観光事業研究部創立50周年記念大会が平成15年10月4日、学習院創立百周年記念会館小講堂で開かれた。
実行委員長山本義幸氏(昭50政)の開会の辞に続き、児玉茂幸OB・OG会長(昭39経)の挨拶で会は始まった。児玉会長は部の歴史を振り返りながら、諸先輩方への感謝を述べた後、「この会を新たな観光事業研究部のスタートとしたい」と締めくくった。
来賓として田島義博学習院長、草刈廣桜友会副会長(昭31政)がそれぞれの旅の思い出を交えた挨拶をした後、永田良昭学習院大学長(昭29高)の乾杯で歓談がスタートした。
会の途中、年次別の集合写真が撮影され、中にはいい感じでお酒が入り、顔を真っ赤にしながら写真に収まっている方もちらほらと見られた。
写真撮影に続いて、余興のビンゴゲームが行われ、もともと遊び好きの皆さん、急に真剣な顔になり、手元のカードと司会者と、交互ににらめっこしていた。1等賞品は観研らしく箱根富士屋ホテルのペア宿泊券で、夫婦揃って観研OB・OGの方に当たった。
また小講堂入口脇には、会報誌「目白丘」のバックナンバーがずらりと展示され、皆さん懐かしそうに見入っていた。「あ、これ私が書いたの」とか、中には「この”目白丘”の名前は僕が付けたんだよ」という方もいて、それぞれの思い出を語り合っていた。
会も終わりに近づき、菅原豊OB・OG会代表世話人(昭38経)の「次回もまた、皆さん元気にお会いしましょう」との言葉と、参加者の大きな拍手で会は締められた。
今回、遠くは北海道、九州からの参加者も含め、OB・OG・現役、130名以上の方が集まった。

オブリージ「oblige」Winter No.40 2003.11.25より
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「馬術部の健闘を祝う会2018」開催のご報告

平成30(2018)年12月21日(金)  平成30年1年間の「馬術部の健闘を祝う会」をホテルメッツ目白にて開催致しました。
年末のお忙しい中、江崎博文学習院常務理事・東園基政桜友会会長・高等科馬術部顧問の徳田茂子先生の御出席を賜り、内藤政武院長から大きな祝花を頂戴しました。
会場に駆けつけた桜鞍会会員40名と現役学生32名が集合、笑顔溢れる会となりました。
冒頭 勝田会長より今回の馬術部の快挙を称え、監督・コーチに対して感謝の言葉と前の週に交代した福光新主将以下現役に対する激励の挨拶がありました。
その後安田前主将より平成30年の馬術部の活動報告と試合結果をスライドを使って、
【第 53 回関東学生賞典馬場馬術競技大会】 団体三位(この結果により全日本出場決定)
【第 61 回全日本学生賞典馬場馬術競技大会】
16年振りの団体三位   安田利実(4年)、佐々木意織(4年)、木村優希(4年)
個人決勝   木村優希 第4位。安田利実 第9位
【第 54 回全日本学生馬術女子選手権大会】  28年振りの優勝   安田利実(4年)
の快挙を報告。また、下級生選手も参加した対青山学院。対慶應大学。対甲南大学との対抗戦も勝利を収めたとの報告が在り、OBOGは久し振りの美酒を味わいました。
明るい報告に沸く会場では、80代OBと10代・20代の部員が和気藹々と談笑する光景を始めとしてあちらこちらで明るい笑顔が弾けていました。

また桜鞍会事務局で日本馬術連盟副会長嘉納寛治氏からサプライズ報告で、木村優希選手が日馬連のプログレス ジュニアティームのメンバーに選ばれた事が報告されました。安田利実選手は既に選ばれておりますので、馬術部から2名選ばれたことになります。

桜鞍会から今年度の活躍に対し馬術部と瀬理町技術顧問に馬具一式と御礼が贈られました。瀬理町技術顧問からは全日本の説明前に、まず試合に出場した選手ではなく裏方で支えてくれた部員達に対する熱い感謝の言葉があり、その後、全日本団体戦での出場順を決めるところから始まっている作戦のお話し等興味深い解説を伺いました。
最後に福光新主将のリードで院歌斉唱、エールで締めくくり、来期の活躍を期待し、今後も桜鞍会としても応援していくことを確認し、閉会となりました。

江崎学習院常務理事

東園桜友会会長

桜鞍会勝田会長

竿友会 創部65周年記念パーティー

平成30(2018)年10月13日百周年記念会館に於いて、創部65周年記念パーティーをOB・OG61名、現役27名の参加で開催しました。現在会員は、OB・OG現役を合わせて400名を越え、5年ごとの節目の記念パーティーは、まさに創部理念であるOB・OGと現役が一体となる行事です。
今回の記念パーティーでは桜友会副会長の玉置氏より祝辞をいただき、昭和31年卒の藤崎初代会長より竿友会誕生秘話、はるばる鹿児島から参加したOB、同好会昇格当時の主将から「思い出ストーリー」としてのインタビュー、現役の活動報告など、懇親の中にも貴重な話が聞けた一時でした。
会場には白黒写真から始る懐かしいスライドショー流れ、歴代大物記録、魚拓、写真が展示され、65年の歴史を実感するとともに、その時代に思いをはせることができました。
橋本会長からは、この5年間を振り返り、毎年「オール学習院の集い」に出展し、釣りを大いにアピールした事、又、平成26年には念願の同好会昇格を果たすなど大きく変革をとげた事、OB・OG会も会則を整備し、会費を復活し現役を支援する体制を整えた事などの話がありました。
65周年を記念して課外活動助成基金(竿友会指定)に30万円の寄付と記念の大漁旗が現役に贈呈されました。
予定された2時間はあっという間に過ぎ、70周年に再会する事と、竿友会活動のますますの充実を期してお開きとなりました。

竿友会 連絡先
大月一義(S48年法学部卒)

学習院大学甲南大学卓球定期戦、65周年記念式典

2018年11月10日・11日、卓球部の甲南戦が本院卓球場にて開催されました。
10日の個人戦は、男子は1年生の伊藤昴選手が優勝、女子は1年生の加藤奈緒選手が準優勝しました。11日の団体戦は、男子は甲南が勝ち、女子は本院の勝ちです。試合後、卓球場にて卓球定期戦65周年記念式典を開催しました。
両校関係者よりご挨拶をいただき、OBOG会の役員を紹介。全員で記念写真を撮り、65周年記念のデジタル時計付き写真立てを参加者に配布しました。また過去64回の団体戦の記録を冊子にして配布しました。改めて甲南大学との定期戦の伝統を感じる式典となりました。

【報告:卓桜会会長S55年卒 岡本 誠 okamotom@nifty.com

卓桜会四大学卓球部OBOG交流戦報告2018

2018年10月13日(土) 四大学卓球部OBOG交流戦が本院卓球場にて開催されました。今年は第17回、5巡目を迎える伝統のイベントです。
学習院から21名、四校合わせて86名が参加。第一部の卓球大会では各校混成の3ダブルス1シングルスの8チームが編成され勝敗を争いました。各校の現役部員には試合審判で協力していただきました。
第二部はさくらラウンジにて懇親会が行われ、幅広い年代が親交を深めました。最後に各校の校歌斉唱とエール交換を行い散開となりました。/卓桜会会長 岡本 誠(昭55済)  okamotom@nifty.com

第7回「遊ゆうProduce」のご報告・春秋会(放送研究部OB会)



平成30(2018)年10月6日(土)、夏のような暑さの中、ヤマト運輸の羽田クロノゲートのガイド付き見学ツアーに行って来ました。普段使っている宅急便の、知らなかった物流設備が良くわかりました。見学後は、場所を「JALシティ羽田」に移動してランチを楽しみました。【報告:泉本和彦】

剣道部 中・高等科剣桜会と女子部剣桜会合同OBOG会開催

平成30(2018)年8月26日(日)12:00より剣道部の中・高等科剣桜会と女子部剣桜会の合同OBOG会を、益川大平氏(平成11年経済学部卒)が経営する「餃子×バル ちびすけバル 新宿店」で開催しました。
学習院剣道部とは初等科から大学までの各科剣道部の総称です。初等科、中等科、高等科、女子中・高等科、大学の各科剣道部が、日ごろの稽古のほか寒稽古、夏合宿など科を越えて先輩が後輩を指導する体制がある、学習院らしい部活動です。合同OBOG会は例年、6月に行われる筑波大附属との交流戦「附属戦」の夜に行っていましたが、今年は主婦のOGの方々も出席しやすいようにと初めて夏休み時期の昼間の開催となりました。
はじめに、大学剣道部OBであり女子部コーチを務めていただいている杉本憲司氏(昭和46年法学部卒)の乾杯のご挨拶をいただき開会となりました。男子部、女子部の各剣道部顧問先生にもご出席いただき、総勢50名で懐かしい話や最近の剣道部の実績などの話に華が咲きました。また、長年女子部剣道部顧問を務めていただいた長沼容子先生と山本泰嗣先生が今春顧問をご退任されたことのご紹介もあり、OGから感謝の花束の贈呈がありました。会の締めくくりには男子部OBの池田裕彦氏(平成17年度経済学部卒)がエールのもと「学習院剣道部歌」をみんなで斉唱し、学習院剣道部監督を務める吉田臣吾氏(昭和57年経済学部卒)による「ひとつ締め」で閉会しました。


「学習院輔仁会音楽部現役・OB合唱団合唱祭 2018」のご報告

「目白に集い、目白で歌う会
2018年9月23日、学習院創立百周年記念会館に於いて、学習院輔仁会音楽部合唱団の現役OBによる演奏会を開催致しました。
内藤院長先生をはじめ、大変多くの皆さまのご来場を賜りまして大盛会のうちに無事やり遂げることができました。あらためまして、感謝を申し上げます。
今回の演奏会は、学習院輔仁会音楽部合唱団の現役・OBが、年に一度目白に集まり、より更に良き交流を深め、歌の輪、人の輪を広げる、初の『オール合唱団』の演奏会になりました。
第1ステージは現役合唱団、第2ステージは卒団5年位までの若手OBで邦人曲を、第3ステージは現役・OB・団友の皆さんでオルフの「カルミナ・ブラーナ』を演奏致しました。
これからもこの演奏会を年に一度、目白の百周年記念会館で開催を致します。今回は参加できなかった方々も、故郷を懐かしみ故郷に帰るような気持ちでお集まりください。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

学習院OB合唱団代表
高崎 真